LAにきたら夕日を見なきゃ損 絶景夕日スポット「テラネアリゾート」
夕日を見ると心が落ち着きますよね。
ほっこりしますよね。
私は夕日を見るのが大好きで、暇さえあればビーチや夕日スポットへ見に行っています。
しかも、ロサンゼルスでは綺麗な夕日をほぼ毎日見ることができるのです。
しかもタダで!!(当たり前です)
たとえ同じ場所、同じ時間帯でも、その日の天候によって全く違う夕日を見ることができることも、私が夕日を好きな理由の一つです。
すみません。夕日好きがあふれ出てしまいました。
そんなこんなで今回は、夕日を見に行く際に気をつけること、旅行者へおすすめの夕日スポットなどをシェアしたいと思います。
夕日を見に行く際に気をつけること
1天候
考えなくてもそれくらいわかる、と思うかもしれませんが天候といっても単純に曇り、晴れということではありません。天気は晴れていても、海辺に雲がかかって肝心の夕日が見えないなんてことはざらに起こってしまいます。雲の動きにまで気を配ることが大切になってきます。
夕日を見るためにいちいち雲まで見るのはめんどくさい!!という方は天気にだけ気をつけていただければ大丈夫です。
しかし、どんな方でも次の項目だけはしっかり押さえておいてください。
時間
時間は夕日を見るに当たってもっとも大切です。天気は変えられませんが、時間には気を配ることができます。
日が落ちる前後30分がマジックアワーと言われていて、もっとも幻想的で綺麗な夕日を見ることができる時間帯です。その時間に間に合うように、いくつか対策をしなければいけません。
まず、日没の時間を知る必要があります。その日にグーグルで調べても良いですが、アプリの方がより詳しく書いてあるため、私はこちらを使用しています。
日没の時間がわかったら次は渋滞に注意しなければいけません。
LAは車社会で夕方には帰宅ラッシュの渋滞が必ず起こります。
渋滞状況を確認することは必須です。今はグーグルマップで見ることができますがグーグルマップの表示されている時刻+15分を目安にして行くと安心です。
そのあとは駐車スペースの確保時間です。先ほど伝えた通り、ロサンゼルスは車社会です。
場所にもよりますが、人気スポットやビーチ周辺は混んでおり、ゴールデンタイムの駐車場の争奪戦は日常茶飯事と行ってもいいくらいです。
無駄な争いをしたくないという方は、レンタカーではなく、UberやLiftなどのタクシーを使うことをおすすめします。
持ち物
気をつけることではないのですが夕日を見る際、特にビーチではドリンクとレジャーシートを持ってくることをおすすめします。お酒を飲みながら見たいという人もいるかもしれませんが、アメリカでは違法なので我慢しましょう。
綺麗な夕日を見るとつい写真を撮りたくなってしまいますが、スマホではその目の前の素晴らしい光景をうまく表現できないことが多いため、夕日をとることに関してはカメラを持参した方が良いと思います。
おすすめスポット
私は様々な場所で夕日を見ているのですが、今回はその中でも一番おすすめの場所、
「テラネアリゾート」を紹介します。
オススメの理由、それは夕日が綺麗だということはもちろん、リゾートというだけあって、人が少なく、訪れている人も皆落ち着いていてリラックスすることができるからです。
周りは渋滞もなく、フリーの駐車場もあるため旅行者にはいきやすいスポットです。
テラネアリゾートでは実際このような夕日を見ることができます。
是非行って見てください!
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