トイレの話
KGです。
突然ですが、トイレのふたってなんでついてるんですかね。気になってググってみたところ衝撃的なことを発見してしまった。
用をたした後、フタをしずに流すとアンモニアやいろんな菌が部屋中に広がるらしい。
知らなかった。。。
その記事を読んでから必ずフタを閉めるようにしようと、
心に強く誓ったはずだったのですが、、、
よく考えてみると、アメリカのトイレにフタがついてないことが多い
ということに気がつき、今に至ります。。。
理由を考えているうちに、日本とは違うアメリカトイレあるあるをいくつか思い出したので書いていこうと思います。
アメリカトイレあるある
1 トイレが少ない
アメリカは土地が広く、日本のようにコンビニがたくさんあるわけでもないので、出かける時は我慢することがあるかもしれません。そして都会にはお店の中にトイレがないこともあります。
2 鍵付きトイレ
アメリカのコンビニやお店のトイレには鍵がついていたり、お金を入れないと開かなかったりします。
入るには店員さんに鍵をもらわないといけません。普通のお店は普通に渡してもらえますが、商品購入前の場合かしてくれないこともあります。
都会のスターバックスは断られる確率が高いらしいです。
3 トイレで治安がわかる
よくトイレを見ればどんな場所かわかると言いますが、あながち間違いではないと思います。
落書き、床にものが落ちているなど、治安の良い場所とそうでない場所とでは明らかに違いが出ます。
4 ドアの隙間広すぎ
公共のトイレによくあるのですが、私的にはこれ一番やめて欲しいです。
少し除けばこんな感じで中丸見えです。
理由は中で変なことをしないようにということらしいですが、、、
ちょっと気になりますよね。
フタの件
なぜフタがついているのかまだ書いていませんでしたが、これも4と同じ理由なんじゃないかと思います。フタをおろし、その上に腰掛け、ドラッグやいかがわしいことができないようにしているということで自分の中で結論をつけておきます。
アメリカも家庭用のトイレには確か、フタついてたと思います。